ダイエットが「続かない人」へ。83kgだった私が65kgになれた、たった1つの気づき

Contents
7時、完璧な朝食を食べた。
オートミール、野菜サラダ、ブラックコーヒー。
「よし、今日こそ完璧にやる。」
でもその日の夜、私はコンビニで菓子パンを2個食べていた。
なぜそうなったか。
昼前に少しだけお腹が空いて、「ちょっとだけ」とお菓子に手を出してしまった。
その瞬間、頭の中で何かが切れた。
「もう今日は終わりだ。どうせ崩れたんだから。」
そこからが早かった。
昼は「どうせだし」と定食を大盛りで注文。
おやつも「もう関係ない」と食べた。
夜は「明日から本気出すから今日は最後」と言い訳して、ガッツリ食べた。
翌朝、体重計に乗って、また自己嫌悪になった。
これを、何十回繰り返したか分からない。
私はもともと83kgありました。
ダイエットを始めるたびに「今度こそ完璧にやる」と決意して、3日以内に崩れる。
崩れた瞬間に「もう終わり」と思って、その日1日を暴食で締めくくる。
翌日また「今日から完璧にやる」と誓う。
——この繰り返しでした。
意志が弱いとか、甘いものが好きすぎるとか、そういう問題じゃなかった。
「少し崩れた=全部終わり」という思い込みが、問題だったんです。
気づいたのは、ある月曜日の朝
いつものように「完璧な朝食」を準備した。
でも、
時間がなくて雑なものを食べてしまった。
「あ、また乱れた。今日も終わりだ。」
——そう思いかけた瞬間、ふと思ったんです。
「待って。朝ちょっと雑になっただけで、なんでその後も全部崩す必要があるんだろう?」
朝が8点だったとして、昼を7点にしたら、今日は合計で十分じゃないか。
完璧じゃなくていい。崩れても、次の1食で戻せばいい。
それだけのことでした。
やったのは、たった3つ
1. 完璧を求めない
100点じゃなく、60点でいい。
60点が続く方が100点が3日で終わるより、ずっと結果が出る。
2. 我慢しない
甘いものをゼロにしようとすると、崩れたときに全部食べてしまう。
だから「ちょっとだけ食べてもいいルール」にした。
3. 崩れても、次の1食で戻す
1日単位で考えない。
1食単位で考える。崩れた次の1食をちゃんと食べれば、それでいい。
続けやすくするために使ったもの
頑張らずに続けるために、「考えなくていい仕組み」を作りました。
- プロテイン — 朝が忙しいとき、これだけで十分。罪悪感なし
- 宅食サービス — カロリーを考えなくていいから、頭が疲れない
- 酵素ドリンク — 食べすぎた翌日のリセットに。「終わり」じゃなく「戻す」ための道具
- 全粒パン — 甘いものが食べたいとき、完全に我慢しない選択肢として
どれも「完璧にやるためのアイテム」じゃなく、
「乱れても戻りやすくするためのアイテム」として使っています。
83kg → 65kg。でも、リバウンドもした。
正直に言うと、途中で何kgか戻したこともあります。
でも以前と違うのは、「戻し方」を知っていること。
乱れても終わりじゃない。
次の1食を丁寧に食べれば、また戻れる。
それだけで、−18kgが今も続いています。
最後に
ダイエットは「完璧にできる人」が成功するんじゃないです。
「乱れても、また戻れる人」が成功します。
あなたが今まで失敗してきたのは、意志が弱かったからじゃない。
「完璧か、全部終わりか」という考え方が、あなたを何度も乱していたんです。
このブログでは、完璧じゃなくても続けられる食事・習慣・アイテムを紹介しています。